2018/03/27 15:34

iPhone X と、iPhone 8 シリーズから、Qi充電(ワイヤレス充電)方式が採用され、ちまたでも沢山のワイヤレス充電器が販売されるようになりました。 「置くだけ充電」の名称で注目されているワイヤレス充電器ですが…実際に使ってみると「意外と不便」の声もチラホラ。 弊社独自の調査によりますと、そこには、大きく3つの問題点がありました。

 

まず、一つ目は【使い勝手の問題】…具体的には「置かないと充電が出来ない」ということでした。

充電が無い時こそ使いたい。使いたいからこそ充電が無いことに気づくというのが、実際のところでしょうか。

ケーブルで充電すれば充電しながらでも iPhone を使えますが…置いていないと充電が出来ないのは確かに不便なのです。

 

XVIDA のワイヤレス充電器であれば、様々な生活シーンで「使いながら充電」が可能になります。

車載用は、ワイヤレス充電しながら iPhone を カーナビ利用したり、音楽プレイヤーとして活用したり。

 

オフィス用デスクスタンドでは、ワイヤレス充電しながらSNSをチェックしたり、ハンズフリー通話したり。

 

二つ目は【デザイン性の問題】。「iPhone の美しさに充電器のデザインが合わない」というご意見です。(当店のお客様の声より)

確かに、iPhone が日本でここまで人気の理由の一つには、その卓越した「美しいデザイン性」がありますね。 しかし、実際の利用シーンでは、iPhone の持つ美しさを残念ながら損なってしまいそうな ケースや充電器、車載ホルダーも多いのは事実。

せっかくの高級車や、オシャレなリビング、洗練されたオフィスに「美しい iPhone」。

しかし、その傍らに残念なデザインの充電器では 全てが台無し、ということにもなりかねません。

XVIDA ならその心配はいりません。実際に今まで、ケースを付けないで使う主義の方々も「XVIDA ならケースを付けたい」「やっと理想のケースに出会えた」とおっしゃる方々が多いのも納得の、シンプルで美しく、それでいて決して主張しない、iPhone の美しさを損なわないデザインになっています。

XVIDA は、充電器もデザイン性に優れていおり、自宅でも・オフィスでも・車内でも、そのハイクオリティーな生活水準にマッチします。

 

 

そして、三つ目は【機能性の問題】です。多くのワイヤレス充電器は「少しでも置く場所がずれると充電が出来ない」ということです。

ワイヤレス充電器は、Qi送信機(充電器)と、iPhone側(Qi受信器)の間で、パワーを受け渡しているわけですが、最適なポジションというものが存在しており、多くの置くだけ充電器の場合、その最適なポジションを取りにくい。という実態があるようです。

 

 

しかし、XVIDA ワイヤレス充電器ならそんな問題はありません。

マグネット式を採用することで常に最適なポジショニングで充電がスタートします。

 

 

 

XVIDAは欧州スロベニア製で、お洒落で品質にこだわるヨーロッパや、アメリカでは大人気の商品です。

創業者は、以前ドイツの某メーカーのデザイナーとして活躍してきた方です。品質へのこだわり、デザインへのこだわりは様々な業界でもTOPブランドになるメーカーを沢山輩出してきているドイツ、そこにはヨーロッパの職人技と伝統を作ってきた英知が集結しています。

XVIDA の製品へのこだわりは、「使いやすく、よく作られ、耐久性があり、何よりも美しくあるべき」という考えに基づいています。

 

 

日本では、2016年10月(iPhone 6 シリーズの時代)から販売されています。

ここで、疑問を持たれる方も多いと思いますので少し解説しますと…

iPhone がワイヤレス充電(Qi)を実装したのは、2017年9月(iPhone X, iPhone 8)以降ですが、XVIDAは、当時ワイヤレス充電(Qi)を実装していなかった iPhone 6 シリーズや、iPhone 7 シリーズでもワイヤレス充電が可能になる画期的な商品を開発して販売してきたのです。 ワイヤレス充電業界では草分け的な存在のメーカーなのです。

その方法は、iPhone ケースの背面に Qi受信器を実装し、ケース内部に lightning プラグを設置することでした。

 

 

 

iPhone に負担を掛けないように Lightning プラグを挿すために、iPhone をスライドインさせるセパレートタイプの iPhoneケースが開発されました。 さらには、「置かないと充電が出来ない」という不便さを解決するために、マグネット式を採用。

マグネット式を採用したことで、「使いながら充電」が可能になりました。

更に、充電位置を気にしなくても「最適なポジショ二ング」が自然にとれるという、正に一石二鳥で「置くだけ充電」の問題点を解決出来たのです。 しかも限りなく薄く軽く iPhone 本来の美しさを損なわずして大切な iPhone をしっかり守る役割を担っています。ケースのエッジ部分はフロントガラスよりも僅かに高く設計されフロント面を保護します。

 

 

そんな細部にまでこだわり抜く思想は現在にも受け継がれています。

2017年9月に発表された iPhone X、iPhone 8 シリーズに実装された Qi (ワイヤレス充電)に最適に対応するために、XVIDA社はこれまでの充電器に大幅な仕様変更と改善を加えて、自社内では第二世代充電方式となる【XVIDA POWER2】を開発しました。その代償は従来器との互換性の決別という苦渋の決断でした。 そして今回、新型【XVIDA POWER2】の全てのバリエーションが日本に入荷してきましたのでご紹介します。

 

XVIDA POWER2 について

<対応機種(iPhone)>

iPhone X,iPhone 8 シリーズ, iPhone 7 シリーズ, iPhone 6S シリーズ, iPhone 6 シリーズ

XVIDA POWER2 は、これら全ての機種のワイヤレス充電をサポートします。

専用ケースを iPhone に装着し、XVIDA 充電器に近づけると、マグネットの力で充電に最適なポジショニングが取られて充電がスタートします。 

 

 

 

 

<特徴>

・25% 高速充電(※従来品と比較、他社メジャーブランドよりも10~15%高速)
・35% グリップ力(磁気吸着力)がアップ(※従来品と比較)

・放熱性の低減(※Qi 充電はある程度の発熱がありますが発熱を抑えることで充電時間の短縮とバッテリー寿命に貢献します)

 

▼他社ブランドとのパフォーマンステスト

 

優れたグリップ力

 

車載用に採用されたAirFlow換気システム(空冷)

 

 

<ラインナップ>

オフィス用デスクスタンド(色:シルバー/ブラック)

 

 

車載用(取付タイプ:吸盤取付/通気口取付)

 

ホーム用マルチタイプ

 

iPhone をもっと積極的に使いたいけど、充電が減るのを防ぐために思う存分使えないなんてことありませんか?

XVIDA なら、「使いながら充電」が出来るので、充電していたことすら忘れてしまうなんてこともしばしば。

充電という行為そのものから解放されていることにきっと気がつくと思います。 

 

ワンランク上の大人が求めた「美しいワイヤレス充電器」XVIDA。

それは、周囲の人が嫉妬する程に美しい充電器です。

 

現在、XVIDA SHOP では【限定10個 POWER2 発売記念キャンペーン】を開催中